・コーディネーターの伊勢良一さん(まちネット流山理事長)。
「市民活動はなんでも手弁当というレベルから、ある程度運営費や人件費も出せる、ビジネスモデルの転換を図ることで、より発展できるのではないか」。 |
・パネラーの小山淳子さん(まつど市民活動サポートセンター担当理事)。
松戸のイベント「NPO・市民活動見本市」では、30〜40歳代の人が実行委員会で活躍している。
また、幅広い世代が交流する地域活性化の事例として、駅前飲食店街との連携した飲食イベント(若い人たちもパフォーマンスで出演)などを紹介。
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・パネラーの松清智洋さん(柏市民活動センター マネージャー)。
「柏のイベント“柏市民活動フェスタ”は、駅前ダブルデッキには人が集まるが、屋内イベントへの集客が課題。行政とのコラボをうまくやりながら、市民による自主自立のパランスをとった活動が重要ではないか」。 |