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| ・我孫子駅南口のロータリーに設置されていた、チカラまつりの大きなイメージ看板。夜は灯ろうの照明が灯って、秋のムードを盛り上げていました。 |
・会場のけやきプラザ、2Fギャラリーへの登り口。今年は2日間とも曇りの涼しい天気で、開催にはとても良い天候だったのですが、新型コロナが昨年から続いており、入場者の数を制限しての開催です。
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| ・9Fホールの「子どもの遊び場」。陽光会/折り紙ボランティアの出展。 |
・展示会場は2Fギャラリー。出展団体のポスターやパネルが掲示されています。ポスター展示はこのあと10/1から1か月、布佐でも行います。 |
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| ・2Fホールはコロナから元気になろうと、Revitalコンサートを行いました。しかしコロナのため、一般観客を入れずにビデオ録画を行い、編集して後日にWEBで視聴いただく方式としました。 |
・陽光会の南京玉すだれ。長寿大学で学んだメンバーによる演芸発表です。
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| ・ALOHA Timeのフラダンスのあと、出演者みんなで舞台上での記念撮影。ライブ公開のステージでないため、こういうこともできます。 |
・環境レンジャーによる「缶バッジを作ろう」。バッジにしたい好きな写真を選んで、自分でバッジの円盤を圧着して作ります。けっこう力がいるので、お父さんも手伝ってヨイショとレバーを下げています。バッジの原価は1枚35円ほどだそうです。この日は無料で作れるとあって、家族づれがひっきりなしに来場していました。 |
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| ・AOI RGクラブの「子どもの新体操」。日頃の練習の成果で、息の合った動きを見せていました。 |
・ハラウポハ カラカラニのフラダンス発表。これは腰の動きが激しい、タヒチアンダンスです。 |
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| ・これは優雅な動きのフラダンス。 |
・2日めの朝の会場外のようす。コロナがなければ、我孫子駅からのこのプロムナードには、飲食店の出店などでにぎわうのですが。来年こそはにぎやかにやりたいものです。 |
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| ・「あなたと私のジェンダーギャップ」のディスカッションをZoomオンラインで発信していました。 |
・2日めAMの2Fホールは「段ボールでひみつ基地づくり」。感染対策のため親子15組の限定で行われました。子どもたちがいろいろ工夫して、楽しい秘密基地を作っています。 |
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| ・10Fの市民活動ステーションでは、「子どもの絵本交換会」。この取り組みは常設で行われていて、児童向け絵本を別の絵本に交換して持ち帰ることができます。また、交換でなく不要になった絵本の寄付も受け付けています。家に眠らせていたり、廃品として処分するのでなく、こうしたリサイクル活動に協力してみてはいかがでしょうか。 |
・アビシルベでは、住み良いまちづくり研究所が竹灯ろうの展示をしていました。竹の内側には和紙が張られて、LEDランプが柔らかな光になり、室内の風情のあるインテリアになります。ご希望があれば販売も行うとのことです。 |
 入場は |
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| ・10Fの市民活動ステーション会場では、「子どもも大人も体験できるハンドマッサージ」の実演を、お化粧ボランティア“りんごの木”の会が2日間行っていました。 |
・2Fホールでは、段ボールで作った「秘密基地」の発表会が行われていました。参加者がみんな集まって、それぞれの力作の説明を聞いて、拍手しています。段ボール遊びは多くのイベントで実施されていますが、このようにみんなで発表会を行う趣向は、参加した楽しさが増すといえるでしょう。 |
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| ・9Fホールで子ども応援団事業シンポジウム「生きづらさからの大脱出Part4〜大人たちみんなで変わっていこう〜」のセミナー。一般の入場は30人に制限して、Zoomでのライブ配信を並行して行いました。 |
・始めの講演は、堀内祐子さん/ゆるみ☆子育て代表。このあとパネルディスカッションと合わせて13:15〜16:40の長時間行われていました。 |
