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フェア当日のレポート
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・10年目の今回は、2月や3月の寒い季節の実施から、6月に開催してみました。梅雨の時期でしたが、雨に降られたのは初日の夕方だけで、まずまずの天候に恵まれました。 ・エントランス広場での、竹の工作。船戸の森の竹を有効活用しています。
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・「子どもお楽しみコーナー」をエントランス広場に出店している、あびっ子ネットのジュニアスタッフ。バルーンアートで震災への募金活動もしていました。 ・芝生広場に出店していた「ボーイスカウト1・2団のサバイバル」。竹筒にお米を入れて、あさりの炊き込みごはんを作って、ふるまっていました。おいしかったです。
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・ホールでは、コメディ劇「明日に向かってボランシカ」を上演。節電で冷房温度を上げているため、満員の観客と照明で熱気むんむんでした。 ・このコメディ劇は、シニア世代が地域で活動を始める姿を描いて、シリーズで制作されています。ボランティアを始めたい人には必見の作品。
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・環境分科会による展示は、いろいろな分野のエコを学べる、多彩な出展です。情報交流の話も弾んでいました。 ・血管年齢・骨年齢の測定。日常ではなかなか測定しにくいので、多くの人が体験していました。
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・アコーディオン伴奏での「歌声広場」。懐かしのメロディを中心に、盛り上がっていました。 ・相談コーナー「ひとりで悩まないで」。不登校支援に関係する多くの団体が共同で出展していました。
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・文化分科会による、「我孫子を知るミニセミナー」2階のフリースペースで、1回45分程度の短いセッションが、いくつも行われていました。特に部屋に入らなくても、通りがかりで気軽に聴けるのが特色です。 ・我孫子ALOHA協会のフラダンスサークルから、のべ100人が参加して、1階ホールで踊りました。市民会館再建連絡会のイベントの一環です。
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・我孫子駅南口では、インフォメーションセンター「アビシルベ」前で、我孫子市民フィルの管楽器チームが演奏して、通行する市民に市民活動フェアのPRをしていました。 ・アビシルベで演奏する、金管楽器ユニットのみなさん。
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・開催前日、準備に集まった出展団体に、展示設営の説明。 ・まちづくり分科会の展示風景。アビスタ会場のエントランスで。
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・健康・福祉分科会の自彊術。 ・支援分科会の展示を見る青木副市長(右奥)。
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・フィナーレに出展団体が集合して、レポート写真を見ながら、2日間のふりかえり。
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