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市民活動フェアへの応援メッセージ
2006.1.20更新。(ご氏名五十音順)
●生涯学習センター(アビスタ) センター長/渥美 省一 様
市民活動フェアは「豊かさとは何か」を考えるところ
市民活動フェアは「豊かさとは何か」に気づくところ
市民活動フェアは「協働のまちづくり」の土台を広げるところ
市民活動フェアは「友達の輪」を広げるところ
市民活動フェアは「わたし」を表現するところ
市民活動フェアは「連携」を実践するところ
市民活動フェアは「おもいやり」を広げるところ
市民活動フェアは「家族の愛」があふれるところ
市民活動フェアは「新しい学習課題」が見つかるところ
市民活動フェアは「課題解決学習」に応えてくれるところ
市民活動フェアは「こども」が学ぶ楽しいところ
市民活動フェアは「先生」が学ぶ大切なところ
市民活動フェアは「あびこ」を誇りに思えるところ
市民活動フェアは「21世紀」をつくるところ
●我孫子市民図書館 館長/井上 玲子 様
さまざまな出会いと交流が生まれる、すばらしい2日間になりますよう願っています。
フェアの合間にはぜひ図書館にもお立ち寄りください。
全国のまちづくり資料を集めた「まちづくり・郷土コーナー」もあります!
●我孫子市教育委員会教育長/今関 敏男 様
市民活動フェアーinあびこ2006の開催を心よりお喜び申し上げます。
活動フェアーでは、市民の皆様の普段からの様々な活動を披露し、多くの方々に興味をもって頂けるものと思います。
参加市民団体も60団体以上とたいへん多く、その活動分野も保健・福祉、教育・文化、スポーツ、環境、まちづくりの5分科会で構成され交流の幅が広くその躍動を感じております。
このフェアーは、市の進めている市民の自主的なまちづくり活動の一つでもあり有意義なものであります。この事業の成功と益々の発展を祈念いたします。
●中央学院大学アクティブセンター/金子 貴一様(法学部1年)
中央学院大学のアクティブセンターでは、10人の学生たちが、盲導犬を一般社会に広めるための活動を中心に、ボランティア活動をしています。
ぼくたちがこのフェアに参加することで、多くの人が盲導犬とその活動に興味を持って下さればうれしいです。
ぼくたちも、市民活動フェアで多くの方々との出会いを期待しています。
●医療法人社団創造会 法人事務局長/菊地 政夫 様
市民(citizen)とは何か?
我孫子市民だから自動的に市民でしょうか?「自立性」「公共性」「能動性」をもって行動なさる方々こそ真の意味での「市民」ではと思います。行政と民間の狭間を皆様の知恵と行動力で補い助け合う社会こそが我孫子市の発展の原動力となることを信じています。
私共もささやかながら医療・介護を通じて市民の一員として前進したいと思います。
■新現役の会 代表/古賀 直樹 様
我孫子市の皆さんこんにちは。我孫子市で市民活動が活発なことは、こちら福岡にも聞こえてきています。
団塊世代はこれから企業・組織をリタイアし、晴れて自由の身になります。“待ってました定年”と思っている人も多いだろうし、これからが不安だと感じている人も多いかもしれません。どちらにしても、これからの第二の人生をどう生きるかは“終わりよければすべて良し”でありたいものです。
“これから地域に戻って、何か面白いことやろうぜ!!”
“『一丁あがり』の人生から『一丁やったる』の人生へ”
“社会に必要とされているから、人生は楽しい” と考えたい。
これからの人生を本物の生き方にするためには、終の棲家になる地域で自分を生かした活動をして行く必要があります。地域で新たな遣り甲斐を持って活動する人を“新現役人“と名づけました。若い世代から大人(新現役人)はやるときはやる人達と言われる生き方をして、地域に貢献して行きたいですね。
※「新現役の会」は、地域で活力ある人生を送りたいシニア世代のネットワークで、福岡に本部があります。
●落語家/山遊亭金太郎 師匠
市民活動フェアinあびこ2006を応援しています。
日頃から明るい我孫子をつくるため、活発に活動されている皆様の祭典、参加者一人ひとりが楽しみながらお互いの交流を深め、次の活動のステップになるように頑張って下さい。
市民活動フェア2006と掛けまして、寄せ鍋と解く、その心は、いろいろな品(団体)が入り、ひとつのよい味を出すでしょう。
数多くの市民活動団体が参加し、成功することをお祈りします。
●あびこリーダースクラブ/中村 哲也 様(子どもまつりなどのジュニアスタッフのリーダー)
たくさんの子どもたちと遊んだり、何かをつくりあげたりすることができました。嬉しかったことは、街を歩いているときに「コテツ」と、子どもが呼んでくれたことです。けっこう、子どもは声を掛けてくれて、そういう時には、自然と笑顔になっている自分がいます。
いまは、地域の人と人とのつながりが薄いなどと言われていますが、自分の参加している活動では、地域の子ども同士、子どもとおとなが関わり合い、つながっています。それは、とても素晴らしいし、大切なことだと思います。
●有機栽培農家(布施)/野口 善一 様
宗教家であるダライ・ラマが、今年のメッセージの中の一つで "自分の知恵を分かちあいなさい。それが不滅を実現する道です。" と言っています。
市民活動に参加して頑張っている方々は、年齢も性別も経験も多種多様な人達が集まっていると思います。これまで培ってきた経験や知識を生かしていく。もしかすると、その過程では、困難や対立もあるかもしれません。でも、時間を経て成熟すると、今までとは全く違った価値観や生き方を見つけ出す事が出来る。
市民活動の中では、物質至上主義、効率優先といったものから、本当に人にも社会にも良い事って何なのかという事を純粋に考えていく事が出来ると思うし、その中には、そんな目に見えない不思議な力があると思います。
我孫子の人達が、身体も心も健康で,豊かな気持ちで暮らせるよう、これからも頑張って活動していって戴きたいと思います。
●室内合奏団クレメンティア 団長/湯川 和雄 様
我孫子に住む人々の自由意志と創意、これこそ多様な市民活動のエンジンなのではないでしょうか。
こうした活動の積み重ねが、地域に本当の豊かさをもたらすに違いありません。
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