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第1日目(3/1・土)のレポート
・アビスタ玄関前に、Microsoft社のエアドームテントも登場。昨夜、広島でのイベントから移動してきたとか。 ・9:30から開会式。出展団体も準備の手を休めて集合しました。
・開会式であいさつする星野市長。 ・開会式のアトラクションに、なぎなたの演舞。千葉国体では、我孫子市はなぎなた会場になります。
・市民活動の担い手について考えるシンポジウム。各分科会からのパネラーが意見を述べました。 ・市民活動の参加者は、以前の女性上位から近年は、ほぼ男女同数になってきたアンケート結果を紹介。
・玄関前には、自然の素材で自由に創作できるコーナー。 ・我孫子市スキー連盟の展示。
・1階ストリートは、多くの展示パネルが並んでいます。 ・男の料理教室では、我孫子の名物になりつつある、白樺派のカレーを作っていました。
・工芸工作室では、巨大地図とジオラマで市内の環境活動を紹介。 ・手賀沼に復活させたい、ガシャモクを展示。
・セミナー「憲法ってなあに」。わかりやすい授業で憲法を理解できる内容でした。 ・ミニホールでの歌声喫茶。「高校三年生」を歌うなど、熟年の参加者を中心に、満員の熱気があふれていました。
・第2学習室は子どもの部屋。ビンゴゲームがにぎわっていました。 ・第1学習室での、「身近にできる地球温暖化防止」セミナー。
・企業による出展コーナー。多くの参加申し出をいただきましたが、スペースの都合で12社にお願いしました。 ・午後の1階ホールでは、「全世代ふれあい合唱コンサート」。市内の合唱団がいくつも参加しました。
・「我孫子景観賛歌」の全員合唱。市民活動フェアに合唱団体からこれだけ多くの参加があったのは初めてです。 ・Microsoft社のキャラバンバス。Windows-Vistaなど、最先端のITを体験し、市民活動に活用できます。
・参加団体を含めた、みんなの交流会。アビスタではお酒を持ち込めないので、お茶で乾杯。子どもたちは乾杯の最中に、すでにお菓子に手が… ・交流会の場で、ジュニアボランティア活動の体験発表も行われました。
・インクカートリッジ回収に取り組む寸劇が披露された、環境分科会のアトラクション。 ・保健福祉分科会のアトラクションでは、手話ダンスを見せてくれました。
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