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第2日目(3/2・日)のレポート
・ストリートに展示された、アクセスディンギーヨット。アルバトロスヨットクラブからの出展。 ・玄関前の市民活動の木。七夕飾りのように、自由な願いを書いて取り付けていきます。
・多目的広場の引き馬は、プロムナードまで出てきて、通る人たちがびっくりしていました。 ・岡発戸谷津の貴重な昆虫たちをスライドで紹介。ミニホールで青木直芳さんの講演。
・子どもワンダーランドスクール「鳴子をもって よさこいを踊ろう」のワークショップ。 ・第1学習室で、健康・体力づくり体験学習の自彊術。このあと、太極拳へ続きます。
・我孫子市市民活動サポート委員会の展示室は、調理室を利用。 ・我孫子朗読劇の会は、「セロ弾きのゴーシュ」と「耳無法一」を公演。
・場内の皆さんと、いっしょに、セリフ朗読の練習も行っていました。 ・中央学院大学吹奏楽団の演奏。シニア世代向けに(?)加山雄三メドレーも。
・「明日に向かってボランシカ」。シニア世代がボランティアへの第一歩を歩み始めるコメディ。 ・ボランシカのテーマ曲を、場内シングアウト。
・パネルディスカッション「言わせてもらおう!新市民会館」。会場の全員が紅白のカードで賛否に参加できる趣向で、進行しました。
■各分科会からの意見
・閉会式で「市民活動の木」に集まった短冊から、ユニークな文面を紹介する、事務局長の鈴木さん。
・閉会のあいさつと、展示パネルからの優秀賞を発表する、実行委員長の小野さん。 ・優秀パネルの表彰を受ける、我孫子市消費者の会代表の和田さん。
・支援ボランティアでがんばってくれた学生の皆さんに、みんなで感謝。2日間、ありがとうございました。 ・フェアの準備に尽力してきた、各分科会代表のみなさん。おつかれさまでした。
・三本締めで今年のフェアを終了しました。また来年に向けて、市民活動の交流を深めていきましょう。
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